🎤 主な講演テーマ ― 聞く人に合わせて、毎回つくります
代表理事 清水ひろと(清水展人)の講演は、聞く人の年齢や立場に合わせて、毎回内容を組み立てます。幼児から医療の専門職まで、同じ「性の多様性」でも、伝える言葉も、持ち帰ってほしいことも違うからです。データや国の動きもお示ししながら、本人の生の体験を通して「なんのために」を心で感じていただけるお話をお届けします。
※タイトルは一例です。ご要望や時間、会場に合わせてご相談ください。写真は、これまでの講演・研修の様子です。
👶 子どもたちへ
幼児向け(保育園・幼稚園・こども園)『みんなちがって、みんないい ― 絵本でいっしょに考えよう』絵本とやさしい言葉で、「好きな色も、好きな遊びも、人それぞれ」を感じてもらう時間です。読み聞かせや手あそびを入れながら、楽しく参加できます。
- 「男の子だから」「女の子だから」を考える
- 友だちの「好き」を大切にする
小学校 低学年向け『じぶんらしくって、すてきだね ― いろんな家族、いろんな「すき」』絵本や身近な例から、家族のかたちや「すき」はいろいろあることを伝えます。「低学年にも話をしてくれるんだ!」と、毎年ご依頼をいただいています。
- からだのこと、こころのこと
- 「いやだな」と思ったら話していいんだよ
小学校 高学年向け『知ることは、やさしさの第一歩 ― 性の多様性と人権』LGBTQの基本から、からかいやいじめ、カミングアウトを受けたときのことまで。自分にも友だちにも関係のある「人権」として考えます。
- 言葉が人を傷つけるとき、支えるとき
- 『いちばんやさしいLGBTQ』を使った事前・事後学習も
中学生・高校生向け『自分らしく生きる ― 性の多様性と、これからの社会』思春期の悩みや進路、SNSでの言葉、アウティングの問題まで。当事者の歩みから、自分と友だちの「生きやすさ」を考えます。
- 人権作文・人権劇とあわせた授業にも
- 生徒からの質問にもその場でお答えします
🏫 学校・家庭で子どもを支える方へ
保護者・PTA向け『その子らしさを育てる子育て ― 親が知っておきたい性の多様性』「うちの子がもしかして」「打ち明けられたらどうしよう」。親としての迷いや不安に寄り添いながら、家庭でできる声かけをお伝えします。「PTAで呼べるんだ」とのお声もいただいています。
- 子どもが安心して話せる家庭とは
- 家族としての葛藤と、乗り越えてきた道
教職員向け(校長・教頭・養護教諭・人権担当の先生)『先生、ひとりで悩まないで ― 安心して話せる学校づくり』カミングアウトを受けたときの対応、制服・トイレ・宿泊行事、保護者や職員間の共有のしかた。国の通知や生徒指導提要もふまえ、明日から使える具体策をお話しします。
- 「相談しやすい先生」になるために
- 保健体育の教員免許をもつ講師が、学校現場の目線で
🏛 地域・行政のみなさまへ
行政職員向け『誰ひとり取り残さない行政サービス ― 窓口・制度・防災から考えるSOGI』申請書の性別欄、窓口での呼び方、パートナーシップ制度、避難所の運営まで。住民と接するすべての職員に必要な視点を、事例とともにお伝えします。
- 理解増進法と自治体の役割
- 災害時に、だれも取り残さないために
地域住民向け(自治会・民生委員・人権学習)『となりにいる誰かのために ― 人権尊重のまちづくり』「身近にはいない」と思っていませんか。地域の集まりや防災訓練、子ども会など、暮らしの場面で一人ひとりができることを考えます。
- 阪神・淡路大震災の避難所での体験から
- 地域で孤立させないつながりづくり
市民向け(人権講演会・男女共同参画)『男らしく、女らしくよりも「自分らしく生きる」』性別違和に悩んだ子ども時代から、手術、結婚、2人の子どもの父になるまで。笑顔と涙のある実話から、誰もが自分らしく生きられる社会を考えます。
- 一人ひとりの性が尊重される地域社会へ
- 多様な家族のかたち
🏢 企業・職場のみなさまへ
経営者・役員向け『多様性は経営の力 ― 選ばれる企業のDEIとリスク管理』人材確保、離職防止、取引先や投資家からの評価、ハラスメントのリスク。経営の視点から、LGBTQへの取り組みがなぜ必要かをお伝えします。
- 健康経営・サステナビリティとのつながり
- トップのひと言が職場を変える
人事・総務担当者向け『明日から整える、誰もが働きやすい職場 ― 制度・相談・SOGIハラ対策』採用面接、福利厚生、更衣室・トイレ、通称名の使用、相談窓口とアウティング防止。人事の実務で迷うポイントを、具体的に整理します。
- パワハラ防止指針とSOGIハラ・アウティング
- 社内研修の進め方のヒントも
全社員・事務職向け『その一言、大丈夫? ― 職場のアンコンシャス・バイアス』雑談、飲み会、電話や窓口の対応など、毎日の何気ない言葉を見直します。悪気がなくても人を傷つけることがある、だからこそ「知る」ことから始めましょう。
- お客さま・同僚への言葉づかい
- 相談されたときの受け止め方
🏥 医療・福祉のみなさまへ
医師向け(医師会・病院)『診察室で、安心して話せるように ― 性の多様性と医療』性別違和の診断と治療を受けてきた当事者として、また作業療法士として。問診や説明、受診をためらう患者さんの思いを、医療者の目線でお伝えします。
- 生殖医療・AID(非配偶者間人工授精)と家族
- 医療の専門学校で医学概論・臨床心理を教える講師が担当
看護師向け(看護協会・病棟研修)『名前を呼ぶ、その瞬間から ― 患者さんに寄り添う看護とSOGI』呼び方、病室やトイレ、入浴、付き添いの家族。入院生活の場面ごとに、看護の現場でできる配慮を具体的に考えます。
- パートナーや家族への説明と同意
- 精神科・リハビリ病院での勤務経験から
医療事務・受付向け『受付は、病院の顔 ― 保険証と呼び出しから始める配慮』保険証の性別と見た目の違い、フルネームでの呼び出し、書類の性別欄。受付・会計の一瞬の対応が、「また来よう」と思えるかを左右します。
- 窓口でのさりげない確認のしかた
- 個人情報とアウティングを防ぐ工夫
🛟 そのほかのテーマ
- 防災とLGBTQ:阪神・淡路大震災の避難所体験から、誰も取り残さない避難所づくり(防災とLGBTQのページ)
- カミングアウトと家族:本人と家族、それぞれの思いと、支える側にできること
- オンライン・ハイブリッド研修:全国どこからでも。複数の事業所を結んだ研修にも対応します
キーワード:LGBTQ/性別違和/SOGI/ダイバーシティ&インクルージョン(DEI)/SDGs/SOGIハラスメント/アウティング/アンコンシャス・バイアス/働きやすい職場づくり/人権尊重のまちづくり/いのちの教育・性教育/自殺予防・メンタルヘルス














